洗濯物を直接入れる!洗濯時短テクニック

手間を省く

家事をより簡単にする方法として、ここでは「洗濯」についてのテクニックを紹介します。
洗濯はここ数十年の間で、最も手間が少なくなった家事であるといえるでしょう。

洗濯機のなかった時代は手洗いですし、洗濯機が登場した直後も「二槽式洗濯機」といってすすぎの際には別の槽に移さなければならないため、手間が掛かるものでした。

これが一槽式洗濯機になったことによって洗いからすすぎまで一括でできるようになり手間が省けるようになり、最近では乾燥機が一緒についているためにそのまま乾燥までしてしまえるような高性能な洗濯機というのも登場しています。

とはいえ、それでも洗濯は面倒だと感じている人も多いのではないでしょうか。
これほどまでに便利になった道具があるにも関わらず、洗濯が面倒に感じてしまう理由がなんなのかを考えてみましょう。

ここで重要になってくるのが、洗濯は自分の分だけやれば良いというものではないということです。
家族の分の洗濯をするという場合、家族の服についても洗濯をするための準備の手間が掛かってしまいます。

洗濯を効率良く行うためのポイントはまさにここで、いかにしてそれぞれの家族に洗濯に協力してもらえるのか、ということにあります。

といっても、一人ひとりが洗濯機を回すようにする、というわけではありません。
下準備だけでもやってもらえるようにすると、かなり手間を省くことができるでしょう。

直接洗濯機に入れる

家族に洗濯を協力してもらう、最初のポイントとなるのが、洗濯物が発生した時に直接洗濯機に入れてもらう、というものです。

洗濯機の横に洗濯カゴを置いておいて洗濯物がある場合にはカゴに入れておいてもらう、という場合が多いかと思いますが、これではカゴから洗濯機に移すという手間が発生してしまって時間が長く掛かってしまいます。
これを排除するためには、各人がそれぞれ直接洗濯機に入れるようにすることです。

ただ、これをするためには家族に対して洗濯物の準備をするためにしなければならないポイントを理解してもらって、協力を仰ぐ必要があります。

例えば脱いだものをそのまま洗濯機に入れるとしても、ポケットにティッシュが入っていれば回した時に大惨事になります。
そうならないように、必ずポケットをチェックしてから洗濯機に入れるようにする、というようなことを周知するわけです。

この他にも、洗濯機の横にネットを用意しておき、レースのもののように分けて入れる必要があるものについては自分で分けて入れるようにしてもらうのも重要です。

この方法をとった場合の1つのネックとなるのが、「色移り」の問題です。
白い服と色の濃い服を一緒に洗濯すると、どうしても色移りが発生してしまいやすくなります。

そのため、直接入れてもらうのは色の薄いものか、色の濃いものかを事前に決めておくようにしましょう。
該当しないものについては洗濯カゴに入れておいてもらうようにすると、それだけでも手間を減らすことができます。